SEO対策とは?SEOの基本から上位表示の施策を解説!

2022/09/05
SEO対策とは? - 初心者でも役立つホームページ制作時の基本的な方法を解説!
  • SEO対策の方法がわからない...
  • ホームページを制作したが、効果がでない...
  • 集客や求人を考えている...

今回はホームページを制作したが、「SEO対策の方法がわからない」「今のホームページから集客ができていない」と悩まれている方にSEO対策とは?という観点から、SEO対策の基礎知識や具体的な施工方法を解説していきます。

パソコンやWeb関係が苦手な初心者の方でも、実行できる方法も紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

SEO対策とは?

そもそもSEO対策とはどういった意味になのでしょうか。

SEOとは「検索エンジン最適化」という意味で「Search Engine Optimization」の頭文字を取ったものになります。

GoogleやYahoo!などの検索エンジンの検索結果の上位に自分のホームページやWebサイトを表示させる対策、施策のことをいいます。

検索結果の1ページ目の上の方に自社のホームページが表示されることで、クリックをしてもらい、ホームページへのアクセス数を増やし、ユーザーにサイトの情報を届けることができます。

逆に8ページ目や9ページ目など検索結果の下の方になると、そこまで見る人がいないため、アクセス数も増えません。

なので、SEO対策に力を入れ、上位表示させることでホームページを見てもらえることができるので、情報の認知や集客、求人に力を入れることは大切になります。

SEO対策のメリット・デメリット

メリット

SEO対策のメリットはGoogleやYahoo!からの検索流入の増加です。

検索キーワードに対してSEO対策を施したページ・コンテンツを増やしていき、多くのキーワードで露出を増やすことで、認知度が増え、集客や売上、コンバージョンにつながります。

広告ではないため、コストを抑えることができ、SEO対策向けのホームページ制作には費用がかかりますが、ページ・コンテンツを増やすことは費用がかからないため、良質なページを量産することで費用対効果も高くなっていきます。

またページやコンテンツは増え続けるので、ストック型の集客方法になり、ページを消さない限りは半永久的に残り続けるため、ストック資産になります。

デメリット

デメリットとしては時間がかかります。

リスティング広告とは異なり、費用をかければ表示されるというものではなく、キーワードにもよりますが、上位表示されるのに中長期的に時間がかかります。

対策をしたら終わりではなく、定期的にページやコンテンツを増やすことで効果が発揮するため、管理やメンテナンスも必要になります。

キーワードによっては上位表示も難しい場合もあり、Googleのアルゴリズム変更やアップデートで上位表示していたにも関わらず、突然順位が下がることもあります。

SEO対策は様々なキーワードで上位表示すると目的や成果を出してくれ、費用対効果が高い集客方法になりますが、それまでに時間がかかり、定期的にページ・コンテンツの追加や管理、メンテナンスがかかる集客方法でもあります。

メリット

  • コンバージョン率が高いユーザーからアクセスしてもらえる
  • 多くのキーワードで上位表示することで費用対効果が見込める
  • 半永久的な資産になる

デメリット

  • 時間がかかり、即効性はない
  • キーワードによっては上位表示が難しい
  • Googleのアップデートで順位が左右される

検索順位が決まる仕組みとは?

ユーザーファースト

まず検索結果に表示される仕組みとして、Googleのクローラーと呼ばれるロボットがリンクを巡り、様々なサイトをクロールをして情報収集し、インデックス(登録)されることで検索結果に表示されるようになります。

Googleのアルゴリズムによって、順位は決まり、アルゴリズムは日々アップデートしています。

このアップデートも日々小さなアップデートからパンダアップデートやペンギンアップデート、コアアルゴリズムアップデートなど検索結果を大幅に改善するアップデートまで幅広くあります。

あるキーワードで1位にいたにも関わらず、ある日を境に急激に順位が落ちる、逆に上がるというのは日常茶飯事に行われています。

Googleのアップデートも様々な理由で行われますが、一貫して言えるのは、「検索ユーザーのために」という理由でアップデートが行われています。

検索されたキーワードに応じてユーザーのニーズ(知りたいこと)に答えているページが検索結果の上位表示されます。

Googleは、当初からユーザーの利便性を第一に考えています。

新しいウェブブラウザを開発するときも、トップページの外観に手を加えるときも、Google 内部の目標や収益ではなく、ユーザーを最も重視してきました。

Googleが掲げる10の事実-1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。

上記のことから、Googleの考え方として
SEO対策を行う=検索するユーザーのためになるホームページを制作する
ということを覚えておきましょう。

E-A-T

E-A-TとはGoogleによる良いページを決める評価の項目になり、専門性(Expertise)、権威性(Authoritativeness)、信頼性(Trustworthiness)の頭文字をとった呼び方になります。

The amount of expertise, authoritativeness, and trustworthiness (E-A-T) is very important. Please consider:

●The expertise of the creator of the MC.
●The authoritativeness of the creator of the MC, the MC itself, and the website.
●The trustworthiness of the creator of the MC, the MC itself, and the website.


《著者訳》

専門性・権威性・信頼性の高さは非常に重要です。以下を考慮してください。

●メインコンテンツの作成者の専門性

●メインコンテンツの作成者、内容、Webサイトの権威性

●メインコンテンツの作成者、内容、Webサイトの信頼性

General Guidelines-Expertise, Authoritativeness, and Trustworthiness (E-A-T)

GoogleはWebサイトの品質を正しく評価するために、E-A-Tを評価基準としています。

特定のスコアやアルゴリズムがあるわけではなく、ホームページやブログの運営者は確認をすることはできません。

検索ユーザーがページを見た時に、専門的で悩みが解決ができるような内容になっており、誰が情報を発信をしていて、それは信用できるかどうかが重要ということです。

ユーザーを騙すような内容で専門性もなく、適当な記事、誰が書いたかわからないページ・コンテンツは上位表示されません。

誰が書いたかわかるように企業情報や著者情報を掲載し、正しい情報の内容を掲載し、E-A-Tの3つを満たすような高品質なサイトやページ、コンテンツを制作する必要があります。

YMYL

YMYLとは「Your Money or Your Life」の頭文字を取った略称になり、検索ユーザーのお金や健康に重大な影響を与える可能性があるカテゴリーのことです。

Google検索品質評価ガイドラインでは以下のカテゴリーが記載されています。

  • ニュース・時事問題
  • 公共サービス・法律
  • 経済・金融
  • ショッピング
  • 健康・安全
  • 人のグループ(人種・宗教・国籍)
  • その他

このようなカテゴリー・テーマの記事の場合、低品質で誤った情報が掲載されていると、その情報を見て、信じたユーザーの幸福・健康・金銭関係に悪い影響を与えてしまいます。

そのようなことを防ぐため、YMYL関連の記事に関してはE-A-Tや信用性・信頼性が厳しい基準で適用されています。

内部対策

上記にて検索するユーザーのためになるホームページを制作すると記載しましたが、どのように制作すれば、検索結果の上位に表示されるのでしょうか。

Googleは検索結果の順位の決め方のロジックや仕組みを公表はしていませんが、基本的なポイントをまとめた
検索エンジン最適化(SEO)スターターガイド
を公開しています。

またサポートツールとして
Google検索セントラル
を公開しています。

上記の情報を参考に、サイト内部でできるSEO対策の方法を紹介します。

適切なキーワードを選ぼう

SEO対策を行う上で、まず大切になるのはキーワード選びです。

適当にキーワードを選んだとしても、ユーザーが検索をしなければ意味がありません。

実際に検索ボリュームがあり、集客に結びつきそうなキーワードを選定することが重要です。

また、検索されているキーワードといっても、上位表示されなければ意味がないため、上位表示が可能かどうかを調べます。

大手ではなく、同規模のホームページやブログのページが上位表示されているようであれば、可能性があります。

実際に出したい検索キーワードを自分で検索をし、競合サイトを確認した上で、有益になりそうなキーワードを選びましょう。

Googleのキーワードプランナーラッコキーワーなど無料ツールも活用しましょう。

titleとdescrptionを設定しよう

対策するキーワードを選択したら、そのキーワードを含んだタイトルタグ(titleタグ)やディスクリプションタグ(descrptionタグ)を設定しましょう。

ホームページ・WebサイトはHTMLという言語で書かれており、タイトルタグ、ディスクリプションタグもHTMLの一種になります。

タイトルタグやディスクリプションタグというのはGoogleやYahoo!の検索結果に表示されます。

検索結果

タイトルやディスクリプションは全ページ同じタイトル、ディスクリプションを設定するのではなく、ページの内容に適した内容で各ページ毎に設定を行いましょう。

上記の画像のページを例にした場合、「パーソナルトレーニング ホームページ制作」と検索された場合に表示させたいページになるため、「パーソナルトレーニング」や「ホームページ制作」というキーワードを用いてタイトル、ディスクリプションを設定しています。

出したいキーワードが多いからといって、乱雑にキーワードを含めるのではなく、簡潔でわかりやすい文章で設定しましょう。

読みやすく、ページのコンテンツの主題が効果的に伝わるタイトルテキストを選択します。

以下のことは避けましょう。

ページのコンテンツと関連のないtitleテキストを要素で使用する。

「無題」や「新しいページ 1」など、デフォルトのテキストや曖昧なテキストを使用する。

Google検索セントラル-検索結果でのタイトルリンクとスニペットを管理する

以下のことは避けましょう。

・ページの内容と関連のないメタ ディスクリプション タグを記述する。

・「これはウェブページです」や「野球カードについてのページ」のような一般的な説明を使用する。

・キーワードだけを羅列した説明を記載する。

・ドキュメントの内容全体をメタ ディスクリプションタグにコピー&ペーストする。

Google検索セントラル-メタディスクリプションタグを使用する

タイトルやディスクリプションの文字数に関してはGoogleの検索結果に表示される文字数が適切といわれていますが、パソコンやスマフォによって文字数が変わり、Googleのアップデートによっても変更があります。文字数が多い場合、後半部分はカットされてしまいます。

目安ですが、
タイトル:30文字前後
ディスクリプション:100~120文字文字前後
といわれています。

そのページがどのようなキーワードで検索された時にユーザーのためになるかを考え、そのキーワードを含み、読みやすく、わかりやすいタイトル、ディスクリプションを設定しましょう。

検索キーワードに適してページを制作する

SEO対策に適したtitleやディスクプリションを決めたとしても、ページ・コンテンツの内容が検索キーワードに適した内容でなければ、上位表示は見込まれません。

キーワードに対してユーザーが求める情報に適した答えが書いてあるページを制作する必要があります。

対策したいキーワードで検索を行い、上位表示されている競合コンテンツの内容を確認し、

・どのようなことが書かれているか
・自分のページに不足している内容はないか

を確認し、足りなければ、追加しましょう。

ただ、その際、コピーして、同じ内容を掲載するのは著作権などの関係もあり、刑事罰が下り、Googleからはペナルティをもらい、検索結果から表示されなくなる可能性があるので絶対に止めましょう。

ページを増やす

上位表示させたいキーワードに関連するページを増やすことも大切です。

例えば、上位表示させたいキーワードが「SEO対策」の場合、「SEO対策 サーチコンソール」「SEO対策 サーチコンソール」などSEO対策に関連した内容が書かれたページを制作することです。

新しくページを増やす際もページの内容はユーザーのためになる内容を記載しましょう。

また、ページが増えることで対策されるキーワードも増えてくるので様々なページからアクセスしてもらうことができ、思ってもいないページからコンバージョンにつながるケースもあります。

ホームページのトップページからアクセスしてもらわなければという考えは捨て、様々なページからアクセスしてもらうようにしましょう。

またページを増やすにはブログやコラムを設けて増やしていくことが簡易的ですが、ブログだからといって、日記を書いてしまっては意味がなく、悪影響になるので、注意が必要です。

内部リンク

内部リンクとはサイト内のページ同士をリンクでつなげることをいいます。

内部リンクを最適化することで、クローラーが巡回しやすくなり、インデックスされやすくなるので、上位表示されやすくなります。

ただ、闇雲に内部リンクを貼れば良いわけではなく、そのページに対して関連性の高いページをリンクすることで、ユーザーが見た時にもユーザービリティが向上し、滞在時間を伸ばすことができ、結果的にサイトの評価を高めることになり、上位表示されやすくなります。

ページ上のリンクには内部的なリンク(サイト上の他のページを参照しているもの)もあれば、外部的なリンク(他のサイトのコンテンツにつながるもの)もあります。

どちらの場合も、アンカー テキストが効果的であればあるほど、ユーザーはナビゲートしやすくなり、Google はリンク先のページを理解しやすくなります。

Google検索セントラル-効果的なリンクテキストを記述する

ユーザーファーストなコンテンツ・ページを制作

Googleは「検索ユーザーのために」になるコンテンツやページを上位にあげます。

Google検索セントラルにも「訪問者がページを利用しやすいよう手助けする」と記載があります。

ユーザーのためになる内容として、

  • ページの内容
  • 安全性
  • スマホ対応
  • 表示速度
  • alt属性

などのユーザビリティ(見やすい、使いやすい)が重要です。

上記点に関して解説していきます。

ページの内容

検索キーワードに対して、ページの内容が適当で、答えを書いていない内容ではユーザーは「答えが書いていない...」とそのページから離脱してしまいます。

また、中には「Googleは答えが書いてない検索結果を表示しているのか、不便...」と感じてしまい、Googleを利用しなくなってしまいます。

なので、そのようなユーザー離れをおこされないよう、Googleは検索キーワードに対して、適切な内容が書いてあるページを上位表示させます。

検索キーワードに対して、どのような悩みで検索をしているのか?を考え、適切な返答ができるページを制作しましょう。

安全性(SSL対応)

サイトにアクセスしたユーザーがウィルスに感染したなどの安全ではないサイト・ページは上位表示されることはありません。

その中で安全性で推奨されているのが、SSL対応です。

SSL(Secure Sockets Layer)とはインターネットの通信を暗号化することです。

SSL非対応のホームページの場合、お問い合わせ時の名前や住所、メールアドレス、場合によってはクレジットカード番号等、重要な情報が盗まれてしまう危険があり、悪用されてしまいます。

SSL対応されているかどうかは https://to-realize.jp/ とhttpの後に「s」が入っているかどうかになります。

「s」が入っていても「s」が入っていない http://to-realize.jp/ が表示されるようであれば意味がありません。

リダイレクトして、表示されないようにしましょう。

サイトのコンテンツを問わず、ユーザーによるウェブサイトへの接続を保護するために、HTTPSを導入することをおすすめします。

HTTPS でサイトを保護する-HTTPS でサイトを保護する
スマホ対応

スマホ・タブレットの普及により、どこでもインターネットに繋ぐことができ、検索をすることができるようになり、スマホ・タブレットにも見やすいデザインで制作する必要があります。

Googleもモバイルファーストインデックスと呼ばれるスマホ対応されているかどうか検索順位に影響すると発表しています。

スマホ対応されているかどうかはモバイルフレンドリーテストのツールを使うことで確認することができるので、一度確認してみましょう。

今ではユーザーの大半がモバイル デバイスからGoogle検索にアクセスしているので、今後、Googlebotは主としてスマートフォンエージェントでページのクロールとインデックス登録を行うようになります。

Google検索セントラル-モバイルファーストインデックス登録に関するおすすめの方法
表示速度

ページを開いた時になかなか開かず、見るのをやめてしまった経験はありませんか?

ページを開くスピード、表示速度が遅いと、検索ユーザーはそのページを見るのを諦めてしまい、異なるサイトを閲覧したり、異なる検索を行います。

デザインに凝りすぎてしまった結果、表示速度が遅くなってしまい、ユーザーに見てもらう前に離脱されてしまっては意味がありません。

表示速度にもこだわりましょう。

ページの読み込み時間を最適化します。表示の速いサイトはユーザーの満足度を高め、ウェブ全体の質を向上させます(特にインターネット接続速度が遅い場合)。

PageSpeed InsightsWebpagetest.orgなどのツールを使用してページの読み込み速度をテストすることをおすすめします。

Google検索セントラル-訪問者がページを利用しやすいよう手助けする
alt属性

サイトやページ内に画像や写真を表示させる際、代替テキストとしてalt属性を指定しましょう。

alt属性を指定することで、画像が表示されなかった場合に画像の代わりにテキストで内容を表示させてくれ、視覚障害などのユーザーが音声読み上げ機能を使った場合、読み上げてくれます。

様々な方にユーザビリティなページを制作しましょう。

テキストコンテンツの代わりに画像を使用する必要がある場合は、alt 属性を使用して簡単な説明テキストを組み込みます。

Google検索セントラル-訪問者がページを利用しやすいよう手助けする

構造化マークアップ

構造化マークアップとはHTMLで書かれたテキスト情報やコンテンツの内容をクローラーに適切に理解してもらう記述方法です。

構造化マークアップを設定することで、検索エンジンがコンテンツを認識しやすくなり、Googleの検索結果にリッチリザルトとして他のサイトとは異なる表示方法(リッチスニペット)で表示される場合があります。

構造化マークアップ
構造化マークアップ

SEO対策に直接的な影響はありませんが、上位表示された際、リッチスニペットとして画像やテキストがでてくることで、他のサイトより目につきやすくなり、クリック率の向上につながります。

管理を行う

ホームページは制作をしたら、勝手に検索結果の上位に表示されるわけではありません。

ホームページに掲載されている情報は正しい情報になっているかを管理、更新しましょう。

例えば
・料金
・営業時間
・電話番号
・住所
など、あまり変更がない箇所になりますが、見落としてしまい、変更前の情報が掲載されている場合もあります。

情報が誤っているとユーザーのためにならず、サイトの制作目的を達成できない場合もあります。

また、ローカルSEOを意識したキーワードの場合、
Name(名前)
Address(住所)
Phone number(電話番号)
の頭文字をとったNAPがSEO対策に関わってくると言われています。

GoogleはNAPを用いて、同じ会社・店舗・ビジネスの情報を判別しています。

ポータルサイトやSNS、その他社名や電話番号を掲載する場合はNAPを意識してどのサイトでも同じ表記にしましょう。

外部対策

Webサイトやホームページの内部対策をおこなったからといって、上位表示されるわけではありません。

外部対策も必要になります。

外部対策とはサイトのテーマやジャンルに関連のある他サイトからリンクを獲得したり、SNSなどでサイテーションされることで評価をあげていくことができます。

SEOの外部対策を紹介します。

被リンク(外部リンク)対策

被リンク(外部リンク)とは、外部のサイトから自社のサイトへリンクを張ってもらうことをいいます。

例えば以下の通りです。

株式会社リアライズでホームページを制作してもらいました。
・この記事おすすめだよ→https://to-realize.jp/hp/column/seo/

Googleもそのサイトやページの内容の質が良いか、悪いかをページだけみても完璧に判断することができないため、上記のように外部のホームページやブログ、コンテンツなどで紹介や引用されることで、信用性の高い、高品質なページ、内容と理解することができます。

信用性の高いページ=検索ユーザーのためになるページ

となり、上位表示されやすくなります。

では、闇雲に被リンクの数を増やせば良いかとなると、異なります。

「量」も必要ですが、「質」も重要であり、ユーザーが自然な形で貼ったリンクをGoogleは評価します。

「質」の悪いリンクもあり、リンクを販売している会社や業者があり、そこから購入したリンクや関連性のないサイトからのリンク、リンクのためだけに制作されたページからのリンクなどは「質」の悪いリンクになり、Googleからの評価も低く、最悪の場合、ペナルティが課され、上位表示ではなく、サイト自体が検索から消えてしまう場合もあります。

被リンク獲得は意図的に増やすことはなかなか難しく、中長期的に時間がかかりますが、自社のサービスや商品のクオリティを上げ、顧客満足度を上げていくことで自然とホームページのトップページがネット上で紹介され、ユーザーのためになる価値のあるページやコンテンツを制作することで、そのページが紹介されやすくなります。

地道な努力になりますが、お客様や顧客、ユーザーのためにも「質」を上げていきましょう。

自分のサイトに他のサイトから高品質で関連性の高いリンクを作ってもらうには、インターネットコミュニティで自然に人気を得られるような、関連性の高い独自のコンテンツを作成するのが最も効果的な方法です。

良質なコンテンツを作成すると、それが利益につながります。

Google検索セントラル-リンクプログラム

サイテーション

サイテーションとは「引用」や「言及」という意味で使用されることが多く、SEO対策として「企業名や店舗名が他のサイトやSNSで書かれる」ことを意味しています。

被リンクと近しいものはありますが、サイテーションはリンクが貼られません。

被リンク:株式会社リアライズでホームページを制作してもらいました。
サイテーション:株式会社リアライズでホームページを制作してもらいました。

サイテーションはローカルSEOやMEOへの影響があると言われています。

視認性の高さとは、ビジネスがどれだけ広く知られているかを指します。

ビジネスによっては、オフラインでの知名度の方が高いことがありますが、ローカル検索結果のランキングにはこうした情報が加味されます。

たとえば、有名な博物館、ランドマークとなるホテル、有名なブランド名を持つお店などは、ローカル検索結果で上位に表示されやすくなります。

ビジネスについてのウェブ上の情報(リンク、記事、店舗一覧など)も視認性の高さに影響します。

Googleビジネルプロフィールヘルプ-Googleのローカル検索結果のランキングを改善する方法

認知度や知名度が上がることで、Google側にも信用性がある会社や店舗と認識してもらえ、信用性が高いからこそ、検索ユーザーのためになるとなり、上位表示されやすくなります。

サイテーションの獲得時に注意が必要なのが、NAPです。
Name(名前)
Address(住所)
Phone number(電話番号)

管理を行うでも紹介したようにGoogleはNAPを用いて、同じ会社・店舗・ビジネスの情報を判別しています。

掲載されているサイトによって表記が異なる場合、Google側にも異なる会社や店舗と認識されてしまい、SNSなどで紹介されたとしても、サイテーション効果が受けられない可能性もあります。

ホームページやInstagramやTwitter、LINEなどのSNS、ポータルサイトなどのオンラインから名刺や看板などのオフラインまでNAPを意識し、統一させましょう。

またサイテーションも被リンク同様、意図的に増やすことはできません。

地道な努力になりますが、お客様やユーザーのためになる良い商品、サービスを提供し、サイテーション獲得を目指しましょう。

絶対NGなSEO対策の行為(ブラックハットSEO)

SEOで避けたいNGな対策はGoogleのガイドラインに違反する対策です。

ブラックハットSEOと呼ばれ、不正な方法を取り、順位を上昇させるユーザーを騙すような対策になります。

次のガイドラインでは、ページまたはサイトが検索結果から除外される可能性がある不適切な手法について説明します。

こうした手法を使用すると、手動による対策がとられることがあります。

・コンテンツの自動生成
・不正なリダイレクト
・リンクプログラム
・質の低いコンテンツ
・有料リンク
・クローキング
・隠しテキストと隠しリンク
・誘導ページ
・無断複製されたコンテンツ
・アフィリエイトプログラム
・無関係なキーワード
・悪意のある動作を伴うページの作成
・自動化されたクエリ
・ユーザー生成スパム
・コメントスパムを防止する方法
・スパム、有料リンク、マルウェアを報告する

Google検索セントラル-品質に関するガイドライン

ユーザーを騙すような対策として、隠しテキストや悪質なリンク購入などが有名です。

隠しテキストはユーザーに見えないよう、背景とテキストを同色にし、対策したいキーワードを大量に書いて対策をしたり、リンクを購入し、関係のないサイトからの大量リンクを張ってもらう行為になります。

このような偽装行為や違反行為をGoogleが許すわけもなく、手動によるペナルティが与えられ、検索エンジンにインデックスされず、二度と表示されない場合もあります。

GoogleのためだけにSEO対策を行うのではなく、検索ユーザーのためになる対策を行っていくことがやはり重要です。

SEO対策におすすめなツール

Googleサーチコンソール

Googleサーチコンソール(Google Search Console)は自分のWebサイトをどのようにクローラーが認識しているかを確認することができるツールです。

インデックス状況や検索クエリ、検索の表示回数、掲載順位、クリック率、内部リンク、外部リンク、エラーなどのデータを確認、分析することができます。

Googleアカウントがあれば、無料で使用することが可能です。

Googleアナリティクス

GoogleアナリティクスではWebサイトの流入状況やコンバージョン計測を確認することができます。

ユーザー層、時間帯、自然検索、有料検索、SNSなどの流入経路、ランディングページなどのデータをWebサイト全体、ページ毎など細かく分析することができます。

また、設定をすることでそのWebサイトのコンバージョン(目的)も確認することができます。

Googleサーチコンソール同様、Googleアカウントがあれば、無料で使用することができるツールになります。

SEO対策のよくある質問

  • SEO対策とは何ですか?

    SEOとは検索エンジン最適化(Search Engine Optimization)のことを意味しています。
    Googleなどの検索エンジンに上位表示されやすく、Webサイトやコンテンツを最適化することをSEOといいます。

  • SEO対策の注意点、心がけることはありますか?

    検索ユーザーのためになるようなWebサイトを制作しましょう。
    Googleもユーザーファーストを心がけており、ユーザーのためになる情報を上位表示しようとします。
    ブラックハットSEOと呼ばれる、検索ユーザーや検索エンジンを騙すような対策は必ず控えましょう。

  • SEO対策のSEO対策は日々どのようなことを行えば良いですか?

    日々の管理や発信が大切になります。
    Webサイト全体を誤情報を与えないよう、最新情報を掲載するように管理を行い、ユーザーのためになるような情報をブログなどを通して発信していきましょう。

  • なにをやっても上位表示されません...

    どのような対策を行ったのか、どういった状況なのかを含め、一度株式会社リアライズにご相談ください。
    Webサイトの状況を確認し、ご提案することが可能です。
    お気軽にお問い合わせください。

まとめ

SEO対策といっても、ホームページの制作方法からページの中身、リンク関係と様々あります。

これをやったから絶対的に上位表示するということはありません。

ただ、言えることは検索ユーザーのためになるサイトを制作するということです。

Googleを騙すようなSEO対策に注意し、ユーザーのためになる施策を行っていきましょう。

株式会社リアライズではSEO対策や集客に強いホームページを制作しています。

新規制作から現在お持ちのホームページのリニューアルまで幅広く対応しています。

お気軽にご相談ください。

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  • ホームページ制作の初期費用0円

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