【ランディングページ】太陽光発電・農業
目次
- 1.導入したきっかけ
- 2.解析データ
- 3.導入して良かった点
- 4.運用後の活用方法・サポートセンターについて
導入したきっかけ
当初、新聞の折り込み広告や弊社の太陽光発電所のフェンスで宣伝していましたが、周辺地域の高齢者からの問い合わせはあったものの、発電所から離れたエリアの集客には苦戦していました。
そんな中、御社の営業担当から連絡を受け、話を聞くことにしました。
当日は二時間外出する予定でしたが、営業担当は「待ちます!」と言ってくださり、再度お越しになりました。
その熱意に感銘を受け、改めてお話を伺い、ランディングページの具体的なシステムを理解しました。
実際の効果は試してみないと分かりませんが、営業担当の情熱に心を動かされ、導入を決めました。
解析データ
ランディングページを導入してから、平均で一日に五件のお問い合わせをいただいています。
導入前は三日に一件の問い合わせと、営業担当が二日に一件の契約を取る状況でしたので、ランディングページの効果を実感しています。
従来の横断幕や飛び込み営業では高齢者の契約が多かったですが、ランディングページは農地を相続した30代や40代の若年層からの契約を生み出しています。
最近では20代のお客様からも問い合わせが増えており、対象地域も北海道や屋久島など全国に広がっています。
導入して良かった点
・拾えなかった若年層の集客が可能になった点
・ランディングページがWEB上で営業してくれる点
・打ち出したいキーワードやターゲットに向けて発信できる点
運用後の活用方法・サポートセンターについて
田んぼや農業に関するニュースはキーワードとして意識的に入れています。
余裕がある時は毎日必ず一ページは更新するようにしています。
忙しい時でも二週間に一回は更新するようにしています。太陽光発電について法律を交えて書くと、全く農業に携わったことのない若年層には難しいと思うので、噛み砕いて誰が読んでも分かるような内容にしています。
弊社を利用するお客様は困っている方が大半なので文言を見て、すぐにお問い合わせをするという方が多いです。
今後使っていくキーワードは社員で話し合い、目に留まるように、慎重に決めています。