デザインの注意点5選や参考事例を紹介!
- ホームページを制作したいがどのようなデザインが良いか悩んでいる。
- どういったデザインが時代に合っているのかわからない。
- 今のホームページ制作会社のデザインが合わない...
- 集客できるデザインってどんなデザイン?
今回はエステサロンやネイルサロン、美容室などの美容サロンのホームページ・Webサイトのデザインに関して、デザイン時の注意点や弊社にて制作したおすすめデザイン事例をご紹介します。
ホームページのデザインのお悩みを持っている方やホームページから集客ができていないなどのお悩みを持っている方が解決できる記事になります。
目次
- 1.デザインで注意するポイント
- -1.スマフォ・タブレット対応
- -2.表示速度
- -3.読みやすさ・見やすさ
- -4.ユーザビリティ
- -5.企業イメージ
- 2.デザイン事例
- 3.まとめ
見出し
スマフォ・タブレット対応
パソコンを使って検索するお客様がいる一方で、スマフォやタブレットを使って検索するお客様が非常に多いご時世です。
ホームページもパソコンだけ見やすくし、スマフォ・タブレットではデザインが崩れてしまい、わざわざ拡大しないと読めないとなると、ホームページから離脱されてしまい、集客には結びつきません。
スマフォやタブレットでも見やすいホームページを制作することが必要になります。
表示速度
ホームページを開いた際に、なかなかホームページが開かない、読み込みが遅いといった事はないでしょうか。
デザインにこだわりすぎてしまい、ホームページの読み込みに時間がかかり、完了するまでに離脱されてしまうということもあります。
スマフォで見るお客様が多くなってきている中で、表示速度が3秒以上かかると、約半分の方が離脱してしまうとも言われています。
デザインだけにこだわりすぎず、表示速度も気にしましょう。
読みやすさ・見やすさ
文字ばかりのホームページや文字が小さい、画像を入れてもボヤケてしまっていて、見にくい、読みにくいホームページも予約、集客までつながらず、離脱されてしまいます。
ホームページを見られる方、お問い合わせをされる方の年齢は様々です。
よって、どのような方がホームページを見ても一般的に見やすい文字の大きさや文字や画像との間隔を心掛けましょう。
ユーザビリティ
ユーザビリティとは有効さや効率、満足度の度合いといわれ、ホームページの使い勝手のことです。
クリックやタップができそうなボタンでもできない、逆にクリックやタップができるにもかかわらず、目立たない等、お客様にとって使いづらい、分かりづらいホームページでも問い合わせや見積もりに繋がらず、ホームページから離脱されてしまいます。
また、SEOの為に背景を白、文字を白にし、お客様に読めない文字を作るなどもNGになります。
お客様にとって使いやすいホームページを心掛けましょう。
サロンイメージ
サロン1つ1つに想いや考え方があります。
それが伝わりにくい、考えにそっていないデザインも問い合わせにつながった後に見積もりだけで終わってしまうこともあります。
例えば、明るく、癒やしのある雰囲気にもかかわらず、色が暗く、文字が小さくて読みづらく、内容もネガティブとなるとイメージとはかけ離れてしまいます。
他にも高級感があるサロンにもかかわらず、ド派手なピンク一色で制作、掲載する写真も高級感が漂わない写真を使用すると逆効果になってしまいます。
コーポレートカラーや方向性に合う写真をうまく盛り込みながら、コンセプトが伝わるデザインで制作しましょう。
デザイン事例
エステサロン
ネイルサロン
美容室
まとめ
信用性の向上、集客するためにはホームページが必要になります。
ただ、闇雲にホームページを制作しても効果はありません。
サロンの目的に沿って
- 見やすい
- 分かりやすい
- 伝わりやすい
ホームページを制作できるかが、鍵になります。
リアライズが制作するホームページはお客様の要望をヒアリング、打ち合わせをおこない、お考えやコンセプトに沿いながら、時代に合ったホームページを制作しています。
エステサロンやネイルサロン、美容室でホームページ制作を考えている方は無料相談、無料見積もりをおこなっていますので、お気軽にご相談ください。