スマートSMEサポーター

Smart SME Supporter

経済産業省が
Smart SME Supporter
としてリアライズを認定

リアライズは
経済産業省と中小企業庁の審査を通過し、
認定を受けているベンダーです。

認定番号第8号-20030009

Smart SME Supporter

Smart SME Supporter制度
とは?

人手不足による中小企業者等の生産性向上が求められる中、中小企業者等の生産性向上・経営基盤の強化のため、平成30年7月9日に「中小企業等経営強化法」の一部改正が施行され、中小企業のIT活用を支援するITベンダー等を情報処理支援機関として認定する制度が創設されました。

認定制度は、中小企業者等の生産性向上に資するITツールを提供するITベンダー等を、情報処理支援機関として認定することにより、中小企業者等が使いやすいITツールの開発を促すとともに、中小企業者等にとってITベンダーやITツールを選定するために必要となる情報を開示するための体制を整備するものです。

なお、本制度及びIT活用が中小企業者等に浸透することを期待し、認定情報処理支援機関の愛称を「スマートSMEサポーター」としました。

出典:中小企業庁:認定情報処理支援機関(スマートSMEサポーター)

情報処理支援機関に求められること

情報処理支援機関に
求められること

1.IT及びITツールに関する専門的な知識・経験・実績を有していること

情報処理支援機関の認定に申請する者は、3年以上のソフトウェア又はクラウドサービスの提供実績、
または10者以上の中小企業への提供実績を有していること。

2.生産性向上を行おうとする中小企業者等に対しIT利活用に係る指導及び助言が行えること

3.長期間にわたり継続的に支援業務を実施するための実施体制を有すること

4.広く中小企業者等に対して、情報開示を行うことに同意できること

5.欠格条項に該当しないこと

中小企業等経営強化法第27条第1号から第8号までのいずれにも該当しないことの宣誓

6.その他事業体に関する確認が可能であること

スマートSMEサポーター 公式サイト